2015/12/05

ESO 168 蟲と巨人との決戦

【リヴィーネの手記】


 Jorunn王がいるTrolhettaの近くにて、懐かしい顔と再会した。
 StonefallsのHolgunnだ。確かここはStonefallsとの国境近くなので、援軍に来てくれたのだろう。
 どうやらパクトの軍が大々的にここに集まっているようだ。




 吟遊王Jorunnと話をした。
 蟲の教団の魔術師がTrolhettaの地への通路を守っているそうだ。大軍で攻めるのは自殺的であり、ここは少数で攻める方が効率的だと。その先鋒を務めるように頼まれた。
 つまり、魔術師が作り上げている障壁を破壊すればいいみたい。
 私は治癒師であることを王はご存知なのかしら。援軍を求めたところ、Holgunnの部下のノルドの戦士を付けてもらえた。




 洞窟の入り口にて、パクトの兵士の死体を見つけた。その兵士は、彼の名前を刻みつけたアミュレットを持っていた。どうやら、パクトの兵士はこういうアミュレットを携帯しているそうだ。
 集めれば、死者の家族の安息に貢献できるだろうか。




 話に聞いていた通り、ここで多くのパクトの兵士達が倒れたようだ。アミュレットの数が増える。




 門を封じるオーブの一つを壊した。




 洞窟を抜けた先にて、Plays-With-Fireという名のアルゴニアンと話をした。蟲の教団は死んだ巨人を蘇らせ、パクトの兵士を攻撃しているそうだ。
 蟲の教団の主力の一人であるSpirit HealerのKerelia Lucullusを殺すよう頼まれた。彼女は、その力でもって巨人の召喚を可能にしているそうだ。




 Kerelia Lucullusを殺した。これで敵の戦力を削げるだろうか。




 Plays-With-FireにSpirit Healerを殺したことを報告した。これで巨人のゾンビは統制を失うそうだ。




 もう一つオーブを壊した。これで門は開くだろう。




 門を越えた先にて少し休んでいたところ、Vigrod Wraithbaneと合流できた。
 この先に最後の関門があるという。巨人Sinmurとここの蟲の教団のリーダーThallikはこの先にいるはずだと。
 私が集めたウースラドの欠片三つはこの場に持ってきてもらえている。これで十分だといいのだけど。
 ウースラドの欠片は、Valdam Andorenの手によってルーンの火鉢に置かれており、これを起動すればSinmurに大きな痛手を与えられるそうだ。
 蟲の教団は許さない。頑張ろう。




 前線に来られたJorunn王と話をした。
 自らSinmurと戦うそうだ。




 長い戦いとなったが、ウースラドの破片の力を借りて、一人も欠けることなくSinmurとThallikとの戦いを乗り切れた。


 その後、なんと、イスグラモルの彼の五百の同胞達が現れ、我々を祝福してくれた。
 後、イスグラモルは、私の行く手には厳しい道が待ち構えていると言った。おそらくコールドハーバーでの戦いが待っているということだろう。




 Jorunn王から、ここを出て同胞団のVigrodと話すよう求められた。




 Vigrod Wraithbaneに我々の勝利を報告した。
 王はMournholdへ戻られるそうだ。




 パクトの陣へ戻り、Narirに戦死した兵士達のアミュレットを渡した。戦死者の家族に届けてくれるそうだ。
 私は戻る前に、旧友と酒でも飲もうかしら。

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