Vernim Woodの近くにてBermundと話した。
蟲の教団がここにいるそうだ。しかも、リーチメンに対して何かをしているらしい。
マニマルコがいなくなっても何かを企んでいるのか。これは看過できない。
パクトの士官のDajaheelと話した。
彼らはリーチメンのリーダーのStral Blackthroatを追ってここVernim Woodまで来たが、ここで蟲の教団が何やら怪しい儀式をしているのを目撃したそうだ。
やつらが何を企んでいるのかを知るために、渡された球（内部で不思議な液体が渦巻いている）を用いて蟲の教団のカルティストの記憶を盗み、殺すこととなった。そうすれば、Lieutenant Belronがそこから記憶を読み取ることができるそうだ。
ちなみにもう一つの手段は、敵の心臓を抉り取り、そこから記憶を読み取るというもの。あまり気持ちのいいことではないので遠慮した。
リーチメンは檻に閉じ込められているようだ。
必要なだけの記憶を集めることができたと思う。戻ろう。
Lieutenant Belronに球を渡した。
そこから覗き見ることができたStral Blackthroatの記憶によると、Thallikという人物が儀式を行っているそうだ。その儀式は蛮行の主人にリーチメンを触れさせ、この森にいるリーチメン全員を変異させるものらしい。Stralは遺跡にいるそうだ。
Dajaheelに判明したことを報告した。
このような闇の儀式を完遂させるわけにはいかない。
ところで、Lieutenant Belronはさらなる調査のために森へ行ってしまったそうだ。追いかけ、手助けをするよう頼まれた。
Lieutenant Belronから、Calix Thorntongueを殺し、その心臓を持って帰ってくるよう頼まれた。
心臓は死霊術的な力が集まる場所なのだそうだ。心臓があれば、彼は知りたい情報を何でも知ることができるみたい。
何やら死霊術的な儀式を行っていたCalixを殺し、心臓を入手した。
研究のために、さらにたくさんの心臓を集めるよう依頼された。
同じような儀式を行っていた者三名の心臓を入手し、Lieutenant Belronのもとに帰った。
さて、この森の中心地にある遺跡は、生ある者は入り込めないようになっているみたい。
彼は死者のようになれる薬を心臓から作ってくれた。これを、飲むの？ ……飲むけど。
骸骨になるのは二回目だ。またなるとは思わなかった。
生きている者も遺跡に入れるようにするために、遺跡の底にある、死のとばりの力を持つトーテムを破壊するよう頼まれた。
Lieutenant BelronとDajaheelが犠牲になったが、Stralを殺すことができた。
彼らのことはパクトが忘れないだろう。
Centurion Gjakilの話によると、ここから西にある町では、蟲の教団が大きな脅威になっているそうだ。
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