2015/11/20

ESO 141 虚言の塔

【リヴィーネの手記】


 The Hollow Cityの北西に来たところ、一人のボズマーの男性と出会った。
 彼は戦士ギルドの斥候で、仲間と共にここまで来たそうだが、彼の仲間はここの下にある牢獄に囚われてしまったそうだ。
 彼から、戦士ギルドのオークのSkordoを助け出すことを頼まれた。




 彼の仲間が囚われているTower of Liesへ行く方法は、目下の水に飛び降りるしかないとのことだ。ロイをしっかり掴んでいこう。この子はコールドハーバーにまでついて来てしまった。




 Skordo the Knifeは簡単に見つけることができた。
 彼から戦友三人を助けるよう依頼された。ここにいると意思が挫かれるため、彼自身にはできないそうだ。
 その間に彼はここで敵の親玉を探してくれるみたい。




 ドレモラの女性の囚人と話をした。有益な情報は聞き出せなかった。




 Ogrimに囚われていた戦士ギルドの二人を解放した。
 もう一人は亡くなっていた。




 Skordoと合流した。どうやらOverseer Aruzが持っている鍵が必要らしい。
 その鍵があれば次の階層に行け、Captain EilramとCaptain Arakhを助けられるそうだ。
 Overseerを殺して鍵を奪うことになった。




 Overseerのドレモラをオブリビオンの深みへ送還し、鍵を手に入れた。




 次の階層へ行くための通路を見つけた。ここを抜け、まずはCaptain Eilramを救助する。




 ドレモラの囚人のLyranthと話した。
 この牢獄の出口は今は利用できないと言われた。
 私の力で出口をこじ開けることができるだろうか。




 Captain Eilramは至る所に密偵と暗殺者がいると言った。Arakhが送り込んでいるそうだ。ここの土地の影響で狂気に蝕まれているのだろうか。
 私は自分が幻影や暗殺者ではないと証明するために、Eilramの剣を取り戻すことになった。




 野営地にてCaptain EilramとSkordoらと合流した。
 私がEilramに剣を渡すと、彼はいくらか落ち着いたようだ。
 さて、Captain Arakhは彼よりももっと偏執的になっているらしい。watcherから彼女の兜を取り戻せば、いくらか正気に戻るかもしれないとのことだ。




 Captain Arakhに兜を返した。
 いくらか話ができる状態になった。




 Lyranthは、ここの統括のIfrizを殺し、ここから抜け出すために共同戦線を提案してきた。彼女は何かを彼から取り戻したいそうだ。
 ドレモラを信用するのは危険だが、Ifrizの隠れ場所の障壁を取り除いてくれたらしい。行ってみようか。




 Ifrizを殺すと、Lyranthは行ってしまった。
 Captain Arakhと話をしたところ、心にかかっていた霧は完全に払われたようだ。それから、メリディアの光も見つけたそうだ。
 彼女らはthe Hollow Cityへ行くという。これで一安心か。




 メリディアの光という名の輝くクリスタルを入手した。これでアイレイドの王を救えるのだろうか。




 ポータルを通り、the Hollow Cityへ帰還した。
 皆無事に街へ来れたようだ。よかった。

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