2015/11/19

ESO 126 狩り勝負/対Stormfistゲリラ活動

【リヴィーネの手記】


 ダンマー、アルゴニアン、ノルドの三人組と出会った。彼らは狩人だそうだ。
 特にアルゴニアンのSteady-Handは、自分を最上の狩人だと称していた。どの競争相手にも負けたことがないと。
 ちょっと興味がわいたので、兎狩りの勝負をしてみることにした。
 一分間に彼より多くの兎を狩るか、私が一羽の特別に俊敏な兎Golden Jackを狩れば勝ち。

 使う武器は普通の弓だ。あまり使ったことのない武器だけど、これで狩りの達人に勝てるかしら。
 矢に関しては、ダンマーのVurila Llethanに特別な爆発する矢をもらった。上手く使えば、一度に数羽の兎を狩れるそうだ。



 私は上手く爆風に巻き込むことで、Golden Jackを狩った。
 勝ちはしたけど、少しむなしいかもしれない。




 Old Srod's Caveにて、ウィンドヘルムのAgvarと書かれた精巧に彫刻された壺を見つけた。ここのStormfistの軍に盗まれたものだろう。返してあげよう。




 同じくStormfistの軍に占拠されていたThe Bastard's Tombにて、Hojardというノルドと出会った。
 彼はStormfistに捕縛されていたので、解放してあげた。曰く、姉妹の結婚のお祝いを買うために、ここで一山当てようとしていたそうだ。無茶をするものだ。
 解放のお礼をJorunn's Standまで来たらくれると言っていた。




 ウィンドヘルムにて、壺の持ち主のAgvarを見つけた。
 母親の遺品だそうだ。返してあげられてよかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿