2015/10/23

ESO 72 復讐劇の行方

【リヴィーネの手記】


 Mournholdの街中で、アルゴニアンのSar-Keerに声をかけられた。
 彼らはパクトが締結される以前、Volek家の奴隷だったそうだ。そして今、Volek家の最後の一人がこの街を訪れるらしい。
 彼らは何世代にも渡る奴隷時代の復讐をしたいそうだ。Betina Volekを彼女の一家のtownhouseに連れ出してくれと頼まれた。そこで彼らアルゴニアンは復讐を遂げるという。
 どうやら、彼の卵の姉妹は死ぬまで働かされたそうだ。その復讐みたい。Betinaは宿屋にいるそうだ。



 宿屋the Flaming Nixにて、Betina Volekは開口一番にかつて偉大だったVolek家について知っているかを聞いてきた。知らないので教えてくれと言うと、それは誇りあるとは言えないからと言って口を噤まれた。
 どうやら彼女は、父親の死後封じられていた一家の家を取り戻すために、ヴァーデンフェルから戻ってきたそうだ。
 父親の死因は奴隷に殺されたことだという。かつてのVolek家はアルゴニアンの奴隷を用いてソルトライスのプランテーションを営んでいたが、パクトが奴隷を解放した際、父親は復讐され、母親と彼女はヴァーデンフェルに逃げたようだ。
 そして母親は、彼女らの財産を請求するために昨年ここに来た際に殺されたそうだ。
 さて、どうすべきか悩んだが、彼女は復讐されるに相応しくないように見えた。アルゴニアンが奴隷だった際、彼女はまだほんの小さな子どもだったそうなので、殺されるほどの罪があるようには思えない。
 私はアルゴニアンの元奴隷達が奇襲を企んでいることをBetinaに伝えた。すぐにSar-KeerとTastes-the-Breezeの名を挙げたということは、心当たりがあるようだ。
 Betinaは、暗殺者が待ち受けているというのに、一家の家に一緒に来てくれと頼まれた。過去に直面する時が来たと言って。




 Volek家の家の前でBetinaと合流した。
 トカゲ達はもう両親を殺したことによってもう十分復讐を成し遂げたはずだ、自分の命を奪う権利まではないと言っていた。
 アルゴニアンをトカゲという人はあまり好きではないのだが、まあ、いいや。




 Betinaは見た目通り魔術師であり、二人のアルゴニアンも魔術師だった。つまり二対二の魔術師同士の戦いとなったのだが、私は実戦経験に優れているので、アルゴニアンの暗殺者二人を上回ることができた。
 復讐を遂げさせてあげられなくてごめんなさい。エセリウスでどうか安らかに。




 彼女は自分の農園を取り戻すと言った。いずれこの不自然なパクトは瓦解し、また古いやり方で農場を営むことができるようになるだろうと言って。
 そのような未来が来ないことを望むが、確かに過去の確執は多くある。パクトは永続はできないのかもしれない。

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