2016/03/31

Mo 07 セイダ・ニーンのブレイズ

【ヴェナサの手記】

 ちょっと気になったので、外にいた吟遊詩人らしきハイエルフに「アッシュランダー」について尋ねてみた。
 アッシュランダーとは、モロウウィンドの荒野に住む、遊牧生活をしているダンマーの未開人だと彼は言った。
 小さく動かせる小屋のキャンプに住み、グアー(guar)を飼い、野生動物を狩って肉や皮を手に入れているそうだ。伝統的に、アッシュランダーは定住者達や他の部族を襲い、戦利品や奴隷とする権利があると主張しているという。また、彼らは自分達の先祖を崇拝しており、アシュカーン(ashkhan)という戦闘の長により率いられ、魔術の知識や予言についての助言を賢女(wise woman)から受けるそうだ。
 つまりは、「定住の」ダークエルフとはまた違った文化を持つ人々ということか。
 アッシュランダーはとても外国人を嫌うそうなので、用事がない限り、あまり近付かない方が良さそう。




 道半ば亭の女店主は、帝国風の料理を出してくれた。久しぶりに馴染みのある味に会えた。
 今日はここまでの道中に採取した錬金術の素材を整理し終わったら早めに休むことにする。




収穫の月19日(4日目)



 早朝にペラギアドを出たため、錬金術に使えそうな植物を採取しながらの道中だったが、午前中にセイダ・ニーンに到着することができた。







 地元の人達の噂によると、帝国の徴税人が最近姿を見せないらしい。



 従兄弟がグナール・モク(Gnaar Mok)という場所の近くの水中に町を見たと、アリーレのトレードハウスの万屋の女性が話していた。
 海に沈んだ町か。話としては面白そうだ。







 エローネと話をした。彼女に教えを請うと、「ヴァーデンフェル案内(Guide to Vvardenfell)」という本をくれた。
 この土地について色々と書かれている面白い本だ。地図もついており、分かりやすい。良いものをもらった。


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