2015/11/30

ESO 166 ブロークン・ヘルム・ホロウの遺品

【リヴィーネの手記】


 Broken Helm Hollowの入り口にて、野営の跡を見つけた。
 キャンプファイアの隣にあった紙の束の中に、何とか読めそうなものがあった。
 どうやら盗賊か山賊か何かがここを拠点としていたようだ。このメモの書き手は、ダイアモンドを義歯に隠し持っており、それを持ってここからリフテンのSerynaの所へ行こうとしていたようだが、こんなメモをここに残している時点で、成功したとは思えない。
 残っている骸骨から推測するに、獣にやられたようだし。
 彼の骸骨がまだここにあるのならば、そのダイアモンドをいただけるかもしれない。

ESO 165 Fullhelm砦の攻防

【リヴィーネの手記】


 アンデッドに包囲攻撃されつつあるFullhelm砦にて、Sergeant Sjarakkiと話をした。
 この砦の指揮を執っているのは従士Unnvald Ironhandという人物だそうだ。訪問者は歓迎しないだろうとのことだが、会ってみなければ。
 この従士は、かつてパクト締結前はモロウウィンドの海岸を荒らし、ダンマーを殺していたそうだ。私が会うのは相手の気分を害しかねないが、今は緊急事態だ。

ESO 164 蟲の儀式

【リヴィーネの手記】


 Lost Prospectという谷の道端で、Yngvarというノルドに呼び止められた。Captain Vivekaや仲間の兵士達が捕らえられてしまったと言い、助けを求めて。
 Gullveigとかいう女性が率いる蟲の教団にやられたという。
 彼らは檻に閉じ込められているそうだ。鍵はカルティストの野営地の中央のテントにあるという。

ESO 163 トワイライト信仰

【リヴィーネの手記】

 敵対的なカルティストに占拠された砦Faldar's Toothを見つけた。怪しいので押し入ってみる。

ESO 162 蟲死すべし、慈悲はない

【リヴィーネの手記】


 リフテンのある家で、Harnaldという人物に、手助けを求められた。
 Ragged Hillで私が助けた魔術師の一味のようだ。
 あと二人、TheofaとMarekiが蟲の教団と対峙するのを手伝うよう頼まれた。

ESO 161 レッドガード逃走中

【リヴィーネの手記】


 リフテンにいたオークのGorgath Deadeyeは、人を探していると言った。
 Varnedoというレッドガードで、かつてはここにいたが、今はイヴァルステッドにいるそうだ。
 見つけたら殺すように頼まれた。裏切ったら殺してやるとも脅された。
 さて、お金を稼ぐとしようかしら。

ESO 160 リフテンで人助け

【リヴィーネの手記】


 Avanchnzelの前で見つけた抹殺命令の差出人Girussを探して、釣りをしていたアルゴニアンのItan-Nurと話した。
 彼女の背後の建物に入るよう指示された。さて……。

2015/11/28

ESO 159 Sinmurのもたらすもの

【リヴィーネの手記】


 Corporal Bredrekに、リフテンの手前で声をかけられた。 街が巨人に襲われたそうだ。多くのけが人が出ているみたい。この街の北で、Captain Vivekaが指揮を執っているという。
 とりあえず、人々の救出をしよう。

ESO 158 偽証

【リヴィーネの手記】


 Sergeant Joraldによると、このFrostmoon農園にて、三人の人が殺されたそうだ。
 一人の生存者の女性Raerana Frostmoonを守るため、殺人者が近くにいるこの状況では、彼は捜査に行けないみたい。代わりに証拠を探るよう頼まれた。

ESO 157 スカルドの歌

【リヴィーネの手記】


 Avanchnzelの入り口にて、この二十四時間以内に重度の火傷で亡くなったらしい死体を見つけた。
 燃え残ったメモによると、彼はMalsiaという者を魔術師ギルドから殺すよう頼まれていたようだ。彼女はAvanchnzelへ来たみたい。炎の魔術が得意だという記載もある。この殺害依頼の依頼主は、リフテンにいるGirussという者のようだ。

2015/11/26

ESO 156 蟲を粉砕

【リヴィーネの手記】


 Honrich Towerの目前で、斥候のFenrirに挨拶された。ここに吟遊王も来ているそうだ。

ESO 155 蟲を妨害

【リヴィーネの手記】


 Amitraという魔導師に会った。
 Ragged Hills Altarの辺りに蟲の教団が跋扈し、儀式を行っているという。
 斥候に続いて丘に攻め入るように言われた。

ESO 154 農場の悲劇

【リヴィーネの手記】


 Nimaltenの南の辺りで、助けを求める一人のノルドと出会った。
 彼Ollslidは、農場が蟲の教団に襲われ、しかも悲鳴が巨人の注意を引いてしまったと言った。
 Irnaという女性がまだ取り残されているそうだ。救出しよう。

2015/11/25

ESO 153 古代ノルド遺跡の伝統

【リヴィーネの手記】


 またRaynor Vanosと出会った。彼らの遺跡発掘チームは蟲の教団に襲われたそうだ。
 TaarengravにてNarirが率いる同胞団の者が教団に立ち向かっているという。私も助太刀しよう。

ESO 152 私の英雄さん?

【リヴィーネの手記】


 イヴァルステッド郊外の山の中に建っている小屋の中で、途方に暮れているボズマーの女性がいた。
 彼女Nilwenは、近くにいる凶暴な獣Lockjawに悩まされているそうだ。ここから南にある倒木の辺りに生息しているそうだ。
 その退治を引き受けた。

ESO 151 蟲の陰謀

【リヴィーネの手記】


 Pinepeak Cavernの研究者達の所に到着した。
 ここに来た学者達は、イスグラモルの同胞の一人Hakraの墓が平穏かどうかを調べに来たそうだが、蟲の教団は既に到着しており、強襲されたそうだ。
 渡されたシャード(中にHakraの魂の小さな欠片が入っている)を洞窟にいるカルティストの死体の中に入れれば、Hakraは体を得、やつらを止めるためには何をすればいいのかを教えてくれるという。
 さて、ここからは私の仕事のようだ。

ESO 150 イヴァルステッドにて人助け

【リヴィーネの手記】


 ドラウグルの溢れるShroud Hearth Barrowにて、Brendarというノルドと出会った。
 彼は不審な人物を追ってこの墓地に入り、そして二進も三進もいかなくなっていたそうだ。
 その男は死霊術師で、しかも生きた人を実験台にして何かをしていたらしい。真実ならば、止めねばなるまい。
 Brendarはイヴァルステッドへ逃げるそうだ。

ESO 149 Geirmundの間のお祭り騒ぎ

【リヴィーネの手記】


 Geirmundの館(Geirmund's Hall)へ行く途中で、吟遊詩人のRunehildに出会った。
 彼女から、Geirmundの守り手の称号を得るために試練を受けるつもりはないかと尋ねられた。興味があるのならば、従士Vofknirと話せとも。
 ちなみに、この小島の地下には昔の英雄Geirmund卿の墓地があるそうだ。

ESO 148 ライオンの寝ぐら

【リヴィーネの手記】


 Brea Snowriderというノルドの女性に、援軍と間違えられた。
 話を聞くと、ここにはLion Guardというカバナントの手の者がいるそうだ。
 Senior Scout Justal、Ranger Menoit、Commander Derreの三人の士官を殺すよう頼まれた。

2015/11/24

ESO 147 盗人猛々しい

【リヴィーネの手記】


 Nimaltenにて、誰かに怒っている様子のEnthis Hlanと出会った。
 Turilというダンマーに山賊をけしかけられ、絹を盗まれたそうだ。
 宿屋にいるというTurilから絹を取り戻すことを頼まれた。

ESO 146 蟲の黒幕は

【リヴィーネの手記】

 Nimaltenの町の入り口を守っている衛兵に、従士Fjoraへの至急の知らせがあると伝えた。
 どうやら従士は最近、自身の私兵により暗殺されかけたそうだ。




 この事件の捜査をしている、Bleakrockのパクトの軍に入隊したAera Earth-Turnerと話をした。

ESO 145 遺志配達人

【リヴィーネの手記】


 意気消沈した様子のノルドの女性Helfhildと出会った。
 彼女は何年も前に狩りへ出て行ったきり戻ってこない父親Kalodarを探しているそうだ。
 この辺りに父親がいるかもしれないそうなのだが、この辺りは凶暴なクマが多く、彼女自身では確かめに行けないみたいなので、代わりに探してあげることになった。

ESO 144 蟲の脅威

【リヴィーネの手記】


 Vernim Woodの近くにてBermundと話した。
 蟲の教団がここにいるそうだ。しかも、リーチメンに対して何かをしているらしい。
 マニマルコがいなくなっても何かを企んでいるのか。これは看過できない。

2015/11/20

ESO 143 好みの味は

【リヴィーネの手記】


 Vernim Woodsへ向かう途中にて、襲撃された様子の行商人に会った。
 追い剥ぎのリーダーYngrel the Bloodyを殺すよう頼まれた。ここから北にいるそうだ。

ESO 142 ショールズ・ストーンでの再会

【リヴィーネの手記】


 コールドハーバーの様子も気になるが、巨人の脅威にさらされているリフトのことも気になったので、一旦ニルンに戻ることにした。
 Wayshrineがあればどこへでも行けるので便利なものだ。




 ショールズ・ストーンの近くで、一人のノルドが軽く負傷し座り込んでいた。
 彼、行商人のSigunnは、巨人に襲われたそうだ。彼に代わって、彼の荷車の荷物を回収し、ショールズ・ストーンに運ぶことになった。

ESO 141 虚言の塔

【リヴィーネの手記】


 The Hollow Cityの北西に来たところ、一人のボズマーの男性と出会った。
 彼は戦士ギルドの斥候で、仲間と共にここまで来たそうだが、彼の仲間はここの下にある牢獄に囚われてしまったそうだ。
 彼から、戦士ギルドのオークのSkordoを助け出すことを頼まれた。

ESO 140 コールドハーバーへの侵攻

【リヴィーネの手記】


 コールドハーバーに来たら、Cadwellだけがいた。
 ポータルは彼らを別の場所へ運んだそうだ。
 なぜCadwellがここにいるのかも気になったが、とにかく、Hollow Cityへ向かうことになった。

ESO 139 三同盟の

【リヴィーネの手記】


 リフトを歩いていると、突然人が現れた。
 Vanus Galerion、魔術師ギルドのギルドマスターだ。
 そのような大物が、私の助けが必要だという。
 彼は、モラグ・バルの手からタムリエルを自由にする手段を持っているという。
 彼は私に、Hidden ArmigerのリーダーのThrushと会ってほしいそうだ。Mournholdの魔術師ギルドにいるそうだ。
 それだけ言うと、彼はポータルを作って去ってしまった。

ESO 138 狼煙を上げろ

【リヴィーネの手記】


 斥候のClaurthから、リーチメンがBoulderfall Passを襲っており、ぎりぎりで部隊は持ち堪えていると聞いた。
 これは助けに行かなければ。
 彼が先導してくれることとなった。

ESO 137 新たな賢人

【リヴィーネの手記】


 Skald Svariと話をした。sageとなるにあたって、まずは自分自身の価値を証明しなければならない。
 彼女をFallowstoneの神殿へ連れて行き、五百の同胞団の幻影が現れるかをテストする必要がある。
 私は彼女の立会人を務めることになった。

ESO 136 急襲、強奪

【リヴィーネの手記】


 Followstone Hallに到着した。
 Vigrodに、同胞団の生き残りを鼓舞し、ホールへ向かわせるよう頼まれた。

ESO 135 同胞団の宿敵

【リヴィーネの手記】


 リフト地方に到着し、同胞団のVigrod Wraithbaneと会うことができた。
 ここではリーチメンのBoneshaperという一族に鉱山を占拠され、立て篭もられているそうだ。
 突破の計画をRee-Zishが立てているという。私は彼女の手助けをすることになった。

ESO 134 それぞれの覚悟

【リヴィーネの手記】


 Varenに呼ばれたので停泊所に来た。いよいよ最終決戦だろうか。

ESO 133 ディメンシャの暗い館

【リヴィーネの手記】


 ウィンドヘルムの魔術師ギルドのギルドホールにて、Valasteと再会した。
 彼女の本の解読結果によると、次のシェオゴラスの試練は、シヴァリング・アイルズのDementia側にあるthe Chateau of the Ravenous Rodent(飢餓しているげっ歯類の城)という場所で行われるそうだ。そこまで行くポータルを彼女は開いてくれた。
 Valasteは非常に疲労しているようだった。心配だ。

ESO 132 Skuldafn決戦

【リヴィーネの手記】


 General Yeveth Noramilから、彼の斥候部隊が見つけたSkuldafnへの抜け道について聞いた。
 ちなみに、Skuldafnはノルドにとって特別な場所であり、そこの竜神殿にて、Fildgorは前女王Nurnhildeの魂を盗み取り、Freydisの冠に彼をスカイリムの真の統治者だと認めさせようとしているそうだ。
 抜け道の案内人、斥候のSnowhunterに会うように言われた。

ESO 131 決戦準備

【リヴィーネの手記】


 Jorunn's Standに到着した。
 要塞の門の前にいた兵士に話したところ、私が来ることは予見されていたそうだ。
 Irnskar王子が私と話をしたいという。会いに行こう。

2015/11/19

ESO 130 ムズルフト遺跡探検隊

【リヴィーネの手記】


 イーストマーチ東部にあるドゥーマーの遺跡Mzulftにて、Raynor Vanosと再会した。
 彼と姉妹のKirethはBthanualに引き続き、ここの遺跡を調べに来たそうだ。誰もが無視できない発見をするために。
 Kirethは中に入ったきり、戻ってこないそうだ。日記のページが落ちているのをたどれば見つけられるとのこと。

ESO 129 木こり業者を救え

【リヴィーネの手記】


 Thulvald Axe-Headというノルドが道端で途方に暮れていた。
 スプリガンとトロールに襲撃され、彼の伐採キャンプは台無しになったそうだ。
 彼の事務員のボズマーのEginirが、伐採用のキャビンへ行方不明者を探しに行ったきり戻らないというので、まずは彼から探すことになった。

ESO 128 Cragwallowの怪事

【リヴィーネの手記】


 ノルドのFrirvid Coldstoneに声をかけられた。
 この先の村Cragwallowにて、仕事を終えた労働者達の祝宴が催されているそうだ。
 旅の吟遊詩人も訪れているみたい。
 参加するならば、監督者のBerj Stoneheartに声を掛けるように言われた。

ESO 127 森林との調和

【リヴィーネの手記】


 道端の見張り塔の廃墟にて、負傷しているノルドのImwyn Frost-Treeを見つけた。
 彼女は、シジル(the Sigil)を見つけてくれと言ってきた。
 そのシジルは、彼女の一族と森林との絆を象徴する、大切なもののようだ。
 そこにStormfistがやって来て、一族は虐殺されたそうだ。
 彼女の姉妹Awynはそれを持ってStromfistから逃げたみたい。南の森林へ行ったそうだ。
 また、Imwynには街へ行った娘Aeranaがいるそうだ。もし一族が全滅したら、彼女だけが後継者になれるそうだ。

ESO 126 狩り勝負/対Stormfistゲリラ活動

【リヴィーネの手記】


 ダンマー、アルゴニアン、ノルドの三人組と出会った。彼らは狩人だそうだ。
 特にアルゴニアンのSteady-Handは、自分を最上の狩人だと称していた。どの競争相手にも負けたことがないと。
 ちょっと興味がわいたので、兎狩りの勝負をしてみることにした。
 一分間に彼より多くの兎を狩るか、私が一羽の特別に俊敏な兎Golden Jackを狩れば勝ち。

ESO 125 鉱山の不思議な鉱石

【リヴィーネの手記】


 Amol砦の西にて、ノルドの女性の死体を見つけた。
 残されていたメモによると、Lost Knife Caveの鉱山はOrcthaneの軍隊に襲われたそうだ。そこの労働者は、Fildgorの軍隊の武具を作るために鉱石を採掘させられているとある。このメモの書き手Eitaki Snowmeadは、この死者に助けを呼ばせるつもりだったようだ。
 Fildgorが関わっているのであれば放ってはおけない。助けに行こう。

ESO 124 夢歩き

【リヴィーネの手記】


 従士Oda Wolf-SisterとTernionの僧侶の洞窟前で落ち合った。
 僧侶らは、王と王子を中に入れてくれたそうだ。ただし、かつて彼らの元から去ったOdaは入れないそうだ。
 DreamwalkerのStormy-Eyesは既に中に入っていったらしい。
 さて、私はどうしよう。

ESO 123 ダークウォーター・クロッシングを救え

【リヴィーネの手記】


 ダークウォーター・クロッシングをよく捜索してみると、洞窟の中に住民は避難しているようだった。
 その中の一人、治癒師らしきStormy-Eyesに話を聞いた。負傷者を救う儀式をするために、物資が必要だそうだ。
 要求された物はホタルの羽。それから、彼の家から試薬を取ってくるよう頼まれた。鍵は壺の中にあるそうだ。

ESO 122 ドラウグルの氾濫

【リヴィーネの手記】


 吸血鬼達のWittestadrの西方のBonestrewn Crestにて、負傷したノルドの男性に助けを求められた。
 Bonestrewn墓地から死者が蘇り、襲い掛かってきたそうだ。
 キャビンをめぐり、彼Selgaard Wood-Hewerの家族(妻、兄弟、従姉妹)の無事を確かめることを頼まれた。王の件もあるが、彼らを放ってはおけない。

ESO 121 吸血鬼の抗争

【リヴィーネの手記】


 従士Oda Wolf-Sisterは、王の体を蝕む毒について私に相談してきた。
 アルゴニアンの大使は、あれはデイドラの毒だと言っていたか。
 王を救うためには、彼女がかつてその一員であった、Ternionの僧侶の助けがいるそうだ。
 また、王の身を持ちこたえさせるために、吸血鬼の血が必要だという。王を吸血鬼にしない程度の量を摂取させることによって、毒に対抗させるのだと。吸血鬼は北の温泉地帯にいるらしい。
 それから、Dreamwalkerという者の助けも必要だそうだ。その人物は、ダークウォーター・クロッシングにいたらしい。トロールに集落が襲われた今もそこにいるかは分からないが、探してみなければ。

ESO 120 王のお膝元で不穏な動き

【リヴィーネの手記】


 Amol砦の入り口にて、言い争いを見た。
 この砦に入ってもいいが、宿屋はいっぱいなので泊まる場所はないとノルドの衛兵がダンマーやアルゴニアンの旅人に言っていた。
 衛兵Hokurekによると、ここでJorunn王とパクトの重鎮達が会合を開いているため、宿屋が満室になっているそうだ。
 何が起こっているのか調べてみるのも面白いかもしれない。

ESO 119 前ギルドマスター殺しの犯人は

【リヴィーネの手記】


 Amol砦にて、従士Oda Wolf-Sisterに、Morvunskar砦からの報告書を渡した。
 王はとても忙しいようなので、少し心配だ。

ESO 118 巨人の友

【リヴィーネの手記】


 Aspera Giant-Friendと名乗る、巨人と共にいるダンマーの女性と出会った。寒くないのかしら。
 彼女から、Cradlecrushについて警告された。Stormfistが巨人のマンモスを捕まえ、Amol砦に対する攻城兵器として使おうとしているそうだ。
 自分のマンモスを取り戻すべく、巨人達は攻撃をしかけるそうだ。敵の敵は味方、か。
 巨人を味方として呼ぶための角笛ももらった。これでStormfistの兵との戦いで優位に立てるだろう。

2015/11/16

ESO 117 カイネからの離反

【リヴィーネの手記】


 カイネスグローヴというカイネの神殿に通じる道にて、二人の兵士に出会った。
 彼らの軍隊の残りは昨日カイネに祈りを捧げに行ったが、今日になっても戻ってこないらしい。
 なぜ様子を見に行かずにここにいるかと言えば、行商人に怖い噂を聞かされたからのようだ。神殿の管理人が魔女に殺され、闇の儀式が行われているという。
 何やかんやで、私が代わりに様子を見に行くことになった。

ESO 116 王家の地下墓地

【リヴィーネの手記】


 Captain Hamarに、自分は従士Mera Stormcloakに送られてここの砦に来たことを伝えた。
 どこからともなく現れたStormfistの軍勢に砦を奪われ、逃げられた者はわずかだそうだ。
 私は砦に潜入し、捕らえられている兵士達を解放し、兵舎に同じく侵入しているLieutenant Koruniを援護することとなった。