2015/12/07

ESO 177 従者の危機

【リヴィーネの手記】


 慌てて走り書きされたノートを見つけた。Lady Laurentの従者Stibbonsが書いたようだ。
 彼はこちらで気が付いた時には、非常に美しいデイドラに抱きしめられていたとある。少々猥褻であるが親切で、しかし完全には信頼できないと。彼は拘束されたまま塔へ連れて行かれたようだ。で、救助の手が来ることを祈り、慌ててこうして書き置きを残した。
 助けに行こう。




 また書き置きを見つけた。よく分からないが、早く助けた方がよさそうだ。
 この辺りにはウィングド・トワイライトやセデューサーといった女性型のデイドラが多い。




 塔の中では、楽しげな女性型のデイドラがたくさんいた。こちらに気付くと容赦なく襲いかかってくるけど。




 再び書き置きがあった。どうもStibbonsはデイドラに求婚されているみたいだが、彼は自分の身とLady Laurentのことが心配で、至急の助けを要請している。手遅れでなければいいのだけど。



 Stibbonsはなぜ自分の身がある意味危うい時にもLady Laurentの心配をしているのかしら。




 Stibbonsを誘惑していたウィングド・トワイライトを倒し、彼を救出した。一度別れ、Wayshrineで落ち合うことになった。




 Wayshrineの側でStibbonsと合流した。
 彼はLady Laurentのことを案じていたので、彼女は一足先にthe Hollow Cityへ行ったことを伝えた。

0 件のコメント:

コメントを投稿