2015/12/05

ESO 170 世界の喉に秘薬を求めて

【リヴィーネの手記】


 イヴァルステッドのPilgrim's Rest (巡礼者の休息)という名の宿屋にて、負傷している夫Alforunn Wealdwalkerとそれを嘆く妻Odvild、そしてカジートの治癒師の女性Mizraliと出会った。
 負傷者は巡礼をしていたが嵐にあってひどい熱を出し、Mizraliも治療できずにいるようだ。
 スカイリムの雪原に生える珍しいFrostheart Blossomという植物なら治せるかもしれないそうだ。世界の喉という場所への階段の高くに咲いているみたい。
  寒いのは嫌いだが、人を救うためなら行く。




 寒いし、トロールも生息しているが、我慢だ。一応階段があるだけこの山道は登りやすい。




 雪に埋もれた、目的の花を手に入れた。後は戻るだけだ。
 ちなみに、山頂への道は閉ざされているようだ。




 宿屋に戻り、Mizraliに花を渡した。
 治療をすぐに始めるので、この朗報をバルコニーにいるOdvildに知らせてほしいと頼まれた。




 Odvildは嬉しそうだった。すぐに夫の所へ駆けて行った。




 Alforunnは食事ができるまで回復したようだ。皆嬉しそうだ。よかった。

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